【無駄だった】大学院には行く意味ない理由|1つの手段だから

【無駄だった】大学院には行く意味ない理由|1つの手段だから大学・大学院
みに
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就職か進学で迷ってるけど、大学院に行く意味はあるの?

研究つらい。大学院に行く意味が分からなくなってきた。。。

 

こういった疑問にお答えします。

 

本記事の内容

・大学院には行く意味がない理由

・やりたいことの見つけ方

・進路選択で大切なこと

 

この記事を書いている僕は、理系の大学院を卒業しました。

今は目標とする生活に近づくために、ベンチャー企業働きながらWebやマーケティングのことを学んでいます。

 

今でこそ、やりたいことを仕事にして、とても充実した毎日を送れていますが、大学院時代は地獄のような日々を送っていました。

 

この記事を読んでくれている皆さんは、僕のようなつらい経験をしなくても済むように、僕の失敗談も含めてお伝えしていきます。

大学院に行く意味がない理由は【1つの手段】だからです

大学院には行く意味があるのか?という疑問に対する答えですが、「その質問をする時点で、行く意味はない」です。

 

もちろん、大学院に行けば、それなりに何かしらのスキルは身に付きます。

それが、あなたの今後の人生に役立つこともあるでしょう。

 

ですが、「あなたの夢や目標を叶えるためには、大学院進学よりも良い選択肢があるのではないか」という意味で、あえて「行く意味はない。無駄です。」と言っておきます。

 

大企業に入るには、大学院に行った方がいいのでは?

この質問に対しての答えはYesです。

就職先の学校推薦は、学部生よりも大学院生が優先されますし、そもそも院卒以上しか採用していない企業もあります。

 

そういった理由から、「大企業に入る」という目的のためであれば、大学院に行った方が良いです。

 

本当に「大企業に入ること」が目的ですか?

大企業に入るために大学院に進学し、就活をしている人は僕の周りにたくさんいましたし、実際に僕もそう考えて大学院に進学しました。

 

今だから分かることですが、僕は大企業に入りたかったわけではなく、大企業に入ることで手に入る「安定」が欲しかったんだと思います。

 

が、「大企業だから安定」なんて言えないですよね。

安定の代名詞であった鉄道や航空業界がコロナ禍で大ダメージを負っていますしね。。。

 

まあ、当時はそんなことまで考えが至らず、安易な考えで大学院進学を決めた僕ですが、案の定、地獄を見ることとなります。

 

そもそも研究が好きじゃなかった

大学4年生になって研究室に配属され、研究をやることになりました。

最初は目新しさもあって楽しかったのですが、4年生が終わるころには↓こんな気持ちになって、研究が嫌いになっていました。

・世界の謎を解き明かそうと思わない

・いつ、誰の役に立つのか分からない

・頑張ってもお金はもらえない

 

ちなみに、僕の研究室の同期4人中3人は、「早く就職して研究室から逃れたい」と言っていたくらいなので、【研究というのはよっぽど好きじゃないと続けられない】と、身を持って感じました。

 

こういった経験もあって、就職先は「自分が本当にやりたいことができるか」を重視して考えるようになりました。

やりたいことの見つけ方

やりたいことの見つけ方は、ズバリこれです。

 

やいたいこと=「好きなこと」×「得意なこと」×「大事なこと」

 

これは、『世界一やさしい「やりたこと」の見つけ方』という本に書かれていたものです。

 

 

面倒くさい自己分析は必要ない

自己分析に関する本は、「これに答えるだけ!100の質問!」とか、「誰でもできる!自己分析のフレームワーク!」といった内容が書かれていることが多いですが、これらが全て凝縮された式になっています。

 

好きなこと=名詞

好きなことというのは名詞で考えると分かりやすいです。

 

例えば、こんなもの。

・野球

・数学

・マンガ

 

得意なこと=動詞

得意なことは、動詞で考えると分かりやすいです。

 

例えば、こんなもの。

・人と話をする

・場を盛り上げる

・論理的に考える

 

大事なこと=価値観

「大事なこと」は、この3つの中では少し分かりにくいですが、「これだけは大切にしていきたい!、これだけは譲れない!」というものが大事なことになります。

 

例えば、こんなもの。

・夢中になれる

・家族との時間

・人に指示されない

僕の場合はこんな感じ

好きなこと:心理学、影響を与えること

得意なこと:考えること

大事なこと:子供の授業参観に行けるような自由な生活

 

この3つを満たすために、今はマーケティングを学んで独立を目指しています。

進路選択で大切なこと

やりたいことが見つかったら、それに向かって進路を決めていきます。

 

進路選択で大切なことは、めちゃくちゃ当たり前ですが「自分で考えること」です。

 

僕はこんな当たり前のことができていなくて、大学院でつらい思いをしました。

 

ベストな進路は人によって違う

例えば、研究が大好きで「教授になりたい!」とか、「国の研究機関で働きたい!」という人であれば、大学院進学がベストな選択になります。

 

他にも、「トヨタ自動車に入りたい」という目標があるのであれば、大学院進学はベストな選択と言っていいと思います。

 

逆に、僕のように、「独立したいな」と考えている人には、大学院進学はベストな選択肢とは言えないと思います。

みんなが行くからという理由で決めた進路

大学生の頃の僕は、比較的成績は良く、上位10%くらいに入っていました。

 

これは恥ずかしい話なんですけど、当時は、「学部卒で就職するのは成績があまり良くない人で、成績が良い人は大学院に進学して、誰もが羨むような大企業に就職する」という考えがあって、大学院進学を決めました。

 

要は、「みんなが行くから自分も行く」という状態でした。

 

そうした理由で大学院進学を決めて、就活をするとなったときに初めて自分の将来の事とかやりたいことを真剣に考えました。

 

そこで初めて、自分のやりたいことは研究じゃないと気付いて、今の進路へと舵を切りました。

自分で考えろと言われても、考え方が分からない

2年前の僕もこの状態でした。

 

そういう人はたくさんいると思いますが、考え方が分からないなら、どう考えればいいかを考えればいいんです。

 

例えば、将来、独立したいのであればどういうスキルが必要なのか、そのスキルはどうやって身に付けるのか

 

こういったことを調べていく必要があります。

 

どうやって調べる?

次に、こういった疑問がわいてくると思いますが、結論、何でもいいです。

 

王道は本だと思いますが、今だと、Youtubeや音声配信などで発信している人もたくさんいるので、それで勉強するのも全然OKです。

 

しいて言うなら、↓こんな感じだと思います。

・本:時代に左右されない普遍的な情報

・Youtube:最先端のテクニック

 

僕も、本とYoutubeを併用して勉強しています。

【読書が苦手な人向け】本を読むのにはコツがある

まとめるとこんな感じです。

 

①目的があって大学院に行くのであれば無駄ではない

②目的がないなら、まずはやりたいことを見つけよう

③進路選択で大切なのは「自分で考えること」

④今まで周りに流されてきたという人は、自分で考えてみる

⑤自分で考えたけど、分からないことが出てきたという人は、本やYoutubeで調べてみる

 

理系の人は、考えるのは得意でも、本を読むことが苦手な人は多いと思います。

 

僕も読書が嫌いで、国語が嫌いで理系に進みましたし、本なんて1年で1冊も読んだら頑張った方でした。

 

目的のない読書は続かない

昔の僕は、「親に言われたり友達にオススメされたりして本に手を出してみたけど、おもしろくなくて最後まで読めない」という状態でした。

 

ですが、「本は読みたい部分だけを読む!全部読む必要はない!」というゲームの攻略本のような使い方をするようになってからは、本が大好きになりました。(笑)

 

その他にも、僕が本を月5冊以上は読むようになった経験やコツなどは↓こちらにまとめています。

 

ぜひ、後悔のない選択をして、他人の人生ではなく自分の人生を歩んでください!!

 

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